Wordbench富山勉強会2016年5月 61回


2016-05-25(Wed)
書記:竹島(takeshima@projectdesign.co.jp)

○Wordpressとブログサービス、SNSの連携
講師:谷口さん
・プラグイン FeedWordPress
アメブロの記事をWordPressのように表示できる。
アメブロから独自ドメインに乗り換えするときに使えるかも。
だが連携したアメブロで特殊文字や記号、絵文字を使うと、表示エラーが発生する。
タグの変換するエラー?
タグの変換エラーだと、WordPressのアップデートで解決できる問題ではないだろう。
ウェブサービス「IFTTT」:特定の条件を満たしたとき、指定された行動を取る。
(ex)特定の時間や行動をしたときにSNSに自動投稿をする。
これを利用し、アメブロの投稿をWordPressへ送り込める、かも。

○Wordpress4.5.2
1)新機能
4.4から大きな変更としてはあまりない。
4.4の時にレスポンシブになったのが大きい。またテンプレート「twenty sixteen」が登場。
4.5ではレスポンシブな見た目をカスタマイズ中も確認できる「ライブレスポンシブプレビュー」が登場。
またビジュアルエディタが強化。よりシンプルな見た目でリンクが貼れるようになった。
当然、セキュリティなども強化されている。

最近の流行り。
WordPressの周囲機能が強化。
JSON REST API:開発者向け。開発が簡単になる。自前で作成する必要のあった部分が提供されるようになってきた。

2)バックアップ
一般的に「Back-WP-up」が採用されている。
dropbox、メール、FTPなどで保存できる。自動保存も可能。
caution:同時刻の自動保存はできない。
別の方法を使用すると、データベース内部に不可視で保存されているウィジェットの設定が抜け落ちやすい。
参考サイトURL:
http://igaccess.com/web/backwpup-dropbox-yametahougaii
(黒田さん作)

3)サイトカラーの変更
基本的にstyle.cssやテンプレートテーマで変更。
jsで上書きすることもある。
Lightningの提供するVK Unitプラグインも利用できる。

4)WordPressの対抗馬
国内では「コンクリート5」がシェアを伸ばしている。

5)献本
『WordPressのカスタマイズがわかる本』を献本される。

6)テスト環境
本番サーバーにいきなり入れるのは危険。
vagrantなどの仮想マシンで再現して、実験すべき。
Bitnamiならワンクリックで面倒な構築を行ってくれる。
docker:仮想マシンよりレイヤーが一枚上の、仮想環境。
あるいは、検索除けしたサブドメインでサイトを構築するなども。

hostsファイル
dnsの機能を利用した方法。
URLからIPアドレスへの変換を行うのがDNS。このDNSを書き換えてしまうのがhostsファイル。同じURLに行っても、自分は違うサイトに辿り着くようにする。
開発後はDNSを書き換えてしまい、完成サイトに全員が行けるようにする。
Windows環境では「Hosts File Manager」がおすすめ。

7)統合開発環境(IDE)
これまではeclipsでローカルに行うのが一般的だった。
これをブラウザ上で行ってくれる「cloud 9」が登場した。
無料で共有することができる。
git経由でコードを取り出しできる(?)