WordBench富山 2014年11月第1回

WordBench富山 2014年11月第1回

日 時:平成26年11月1日(土)
場 所:越中万葉かふぇ・歌音(高岡市万葉歴史館)
参加者:10名
神垣さん、司会 古川さん、太田さん、Nozaki(けず)さん、一守さん、谷口さん、木倉さん、炭谷さん、古谷さん、吉江(書記)
内容:

  • 神垣さんから Vagrant(ベイグラント)について
  • 古川さんから WordCampTokyo のレポート

Vagrant(ベイグラント)について

Vagrantとは

Vagrantとは・・・開発環境を作る機能のひとつ
日本上陸は2013年11月〜
WordPressチームが推しているのでこれからの開発スタンダードになる予想。
地方で活発化している。

よく使われる開発環境の紹介

  • XAMPP
  • MAMP
  • MacPorts
  • HomeBrew

etc…

デメリットもある

  • 構築が大変
  • メンテナンスが大変
  • 外から見られない
  • PHPのバージョン変更が出来ない

などがあげられる。

その他開発環境として
FTPアップロードし、Webサーバーで確認 があげられるが、
デメリットとして

  • 公開中のサーバーではやりづらい
  • 転送が大変
  • 環境の切り替えが大変

など問題もある。

そ・こ・で
Vagrantがその他開発環境の候補としてあげられる。

Vagrantの特徴

  • 仮開発環境
  • WordPress公式開発チームが強力にサポート
  • 構築が容易 と言われている
  • 環境の持ち回りが楽
  • バックアップも簡単
  • OS Win Mac共にOK
  • 慣れている人で、仮想環境の構築に1時間がかかるがVgrantは15分ほどでで環境構築が可能
  • 仮想環境(ローカル環境)なので実環境から独立
  • ファイルも実機と共有
  • 初めてのインストールで1時間ほど

Vagrantを使用にあたり、必要なもの

  1. Vagrant本体
  2. VirtualBox(入れるだけ・放っといてoK)
  3. VCCW(WPとVagrantとの設定ファイル)

★全てFree

Vagrant 利用の流れ

  1. VirturalBoxのインストール
  2. Vagrantのインストール
  3. VCCWのDL

Vagrantを使うためには

  1. ターミナル(Winだとコマンドプロンプト)を開く
  2. cdでVCCWへ移動
  3. vagrant up とコマンドうつ

2-1.
VCCWファイルの居場所を探して、移動
ファイルの情報を見て、場所を特定
★Macの場合ドラッグ&ドロップでファイルの居場所がわかる

2-2.
VCCWがある場所に行き、ベイグラントを起動する

注意点

  • Vagrantの起動ごとに、行う作業がある
  • VCCWの設定ファイルは、サイトが変わる度に必要
  • 複数サイト分を同時立ち上げる事はできない
  • VagrantにはphpMyAdminがないので、Navicat for MySQLなどでDBにつないで作業する事になる

幸せになれること

★インストール後は、ドメイン設定などもできる
★設定ファイルで色々できる
・スナップショット機能
・プラグインで拡張可能

小技集

シフト押しながら右クリックをすると
この場所でコマンドプロンプトを開く ができる!
(CDがいらなくなる)

エクスプローラアドレスバーでcmdと入力すると
その場所で立ちあがる


WordCampTokyo のレポート
10/11 WordCampTokyo 祭典がありました。古川さんよりレポートです。

  • 公式サイトにスライドがのってます。
  • gihyo.jpにわかりやすいレポートがあります。WordPressタグで絞り込む事も可能です。
  • AWS=アマゾンのレンサバ WordPressを構築するなら世界一早いとも言われている
  • WooCommerce(EC構築)というWordPressプラグインが、一押し!
  • 1・2次会懇親会がすぐ埋まってしまった
  • WordPressのセキュリティー対策 再確認

その他

・ドットインストールにWordPressの動画あります。
・Vagrant入門もあります。
・WordPressアップデートの重要性。1.5年スパンで見直しが必要

■次回開催
12/15(月) 富山開催
13:00-16:00
詳細はイベントページへ

12/20(土) 高岡開催

<開催候補地>
・富山市民芸術創造センター
・高岡 ウィングウィング 勉強カフェ